皆さんこんにちは!Mr.替え玉です。今回は皆さんお待ちかねのメダルゲームハイエナ法を紹介します。
これさえやればきっと増える!海物語DXのハイエナ法紹介します。
この台の特徴はスロットが揃いにくい、ウエーブルーレットまでの道のりと報酬が鬼畜ということです。そのため、スロットが爆発するか7が揃うかJP獲得のどれかが無いと基本増えません。そんな台でハイエナする方法を紹介します。
1.フィールドが積もっている台を選ぶべし!
フィールドの積もりには2種類あります。1つはJP後、もう1つはフィールドに払い出されたメダルの蓄積があります。今回は後者を中心に説明します。
フィールドの積もりはそれだけメダルが払い出されているということを教えてくれています。下の2つの画像をご覧ください。
上が積もり無し、下は積もりありですがJP後です。
積もりが全然違いますよね。
スカスカ台は落ちは良さげですが、スロットは揃いにくく、払い出しも少ないため基本的に減ります。確変はたまに来ますが、単発~3連と煽られてまた調子が悪くなります。
一方積もり台は2つの可能性があります。1つ目はスロットの調子が良いパターンです。この台は落ち自体は悪くなりますが、その分払い出しも多いので、時速50枚以上は増やせます。この台はやり続ける価値はあります。2つ目は積もりはあるがスロットの調子が悪いパターンです。この台は要注意です。落ちがだんだん悪くなるのでスロットの調子が悪そうだったら即撤退ムーブを行いましょう。
2.ボールが多く且つ手前にある台を選ぶべし
ボールを10個落とせばウェーブルーレットにいけます。
先程の画像をご覧ください。上はボール数が少ないですが、手前に10個ほどあり、早く落とせそうです。下はボール数は多いですが、メダルの積もりもあり、10個落とすのに時間がかかりそうです。本来はボールが多く且つ手前にある台を選ぶべきですが、画像のように、どちらか1つだけよい場合にどちらをやるべきか紹介します。
海スゴロクゴールまで2マス以内の場合
ボール数が少なくても、手前にボールが10個以上あれば(ウエーブルーレットまでの必要数によって変わります。)やってみる価値はあります。ウエーブルーレットの相性が悪かったら撤退してください。続行しても大体減ります。
ただ整地がしたい場合
例えばJP直後の整地等です。これだけだったらボールよりも積もりを重視してください。整地も効かなくなってきたら撤退してください。
3.ラッキーボールの罠に注意せよ
ラッキーボールはJPC行けるしいいんじゃないのと思うかもしれませんが、実はそこには落とし穴があるんです。
病気台では無い限り、ラッキーボールが出たらその後内部が悪くなっていきます。
しかもスカスカ台では特に、ボールの逆戻りのリスクがあります。
ラッキーボールを獲得した場合や、ラッキーボール放置台を見つけた場合にやった方がいいのかを紹介します。
やった方がいい場合
・ラッキーボールの後ろにボールがあり、逆戻りを防いでくれる壁がある台
これはフィールドの積もりはあまり気にしなくていいです。最悪逆戻りしそうでもガードまたは戻りを最小限にしてくれます。
・ラッキーボールの後ろが積もっている台
こういう台は基本逆戻りせずに進んでくれます。画像もこれに該当しています。実際、逆戻りはしませんでした。
やめた方がいい台
・スカスカ台
逆戻りのリスクがすごく高いです。スロットも不調気味なので意外と投資がかさみますので最悪撤退でいいです。
・ラッキーボールが端の方にある台
無理してプレイすると痛い目に遭います。こういう台は見なかったことにしましょう。
今回は海物語DXの台選びの方法を紹介しました。台選びの優先順位は紹介順です。ぜひ参考にしてくださいね!
次の機会に海物語DXのスロットの予告と信頼度を紹介していきたいと思います。
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それでは次回もお楽しみ!